空手史

History & Research

曺寧柱とは何者か 欧米の空手史研究家のための人物リファレンス

極真空手・大山倍達の「もう一人の師」と呼ばれる曺寧柱(So Nei-chu)とは何者か。剛柔流空手家にして朝鮮独立運動家・東亜連盟活動家・民団団長という多面的な実像を、一次資料に基づき事実と伝説を腑分けして解説する人物リファレンス。
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二冊の「ダイナミック空手」大山倍達(1967)と中山正敏(1966)を比較する

1960年代後半に刊行された大山倍達と中山正敏による同名異本『ダイナミック空手(Dynamic Karate)』。極真会館と日本空手協会(松濤館流)の原点となる大型技術書を、書誌・評価・著者像から比較考察します。
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海外の空手研究者が読むべき日本の最新研究 ―― 平成・令和期の重要文献ガイド

平成以降に日本で発表された空手・武道・関連諸領域の重要研究を体系的に紹介。博士論文・査読論文・学術書を、海外の空手研究者に向けて解説した文献ガイド(最新研究編)です。
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海外の空手研究者が読むべき日本の古典的名著 ―― 戦前・戦後の必読文献を通覧する

海外の空手研究者に向けて、日本国内で蓄積されてきた古典的名著を体系的に紹介。船越義珍・本部朝基・摩文仁賢和らの戦前・戦後の必読文献を、著者・版・入手方法とともに通覧する。
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アンドレアス・クヴァスト『Karate 1.0』を読む――ヨーロッパから発信された空手史研究の到達点とその射程

ドイツ人研究者クヴァストの自費出版書『Karate 1.0』を批判的に検討。史料の扱い方、評価点と留保点、日本の空手研究への含意を論じる。, 英語圏で「事実上の参照点」となっている空手史研究書『Karate 1.0』の到達点と限界を、日本の研究者の視点から整理した論評。
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日本の空手研究者が読むべき海外の重要書籍・論文 ―― 海の向こうで紡がれてきた空手・武道研究の見取り図

空手・武道研究の"見取り図"。英語圏の重要書籍・学術論文を歴史・社会学・哲学・バイオメカニクスにわたって紹介。日本の空手研究者・指導者・愛好者のための文献ガイド。
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空手を学問として研究するために —— 学部生・大学院生のための研究入門

空手を学術研究の対象として捉えるための入門ガイド。歴史学・人類学・運動学・社会学・経営学など多分野からの研究アプローチ、型・技・団体研究の現在地、必読文献、研究方法、国内外の進学先までを学部生・大学院生向けに体系的に解説します。
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07|戦前日本の大学生と武道選択 — 統計から見る空手家像

1920〜30年代の大学進学率・社会階層・武道部の分布といった統計から、戦前日本の大学生がなぜ柔道や剣道ではなく「新興の武道」だった空手を選んだのかを読み解く。エリート層の身体実践としての空手の出自を、唐手研究会と学生クラブ文化の文脈から描き出す。